年末あたりに http://dic.nicovideo.jp/a/メタルマンの人 の動画からz級映画に傾倒していくつか消化してきたが、このクロース・エンカウンターは断トツで厳しい映画だった。
結局のところ、カメラが厳しいのが一番厳しいという感想で、脚本やCG、演技などが多少破綻していても映像がブレてなければ見られるが、カメラが厳しいとそもそも不快感が尋常ではないので内容の吟味すら厳しくなる。
クロース・エンカウンターは序盤からずっとその調子であるため、本当に厳しかった。